地図に残る建物を、ゼロから造り上げる。

あたたかく挑戦的な環境で
裁量権を持ち、
会社に貢献したい。

前職でも現場監督をしていましたが、分譲事業部が新しく立ち上がる会社があると聞き、これまで自分が経験してきたことを活かして新たなチャレンジ出来ると思い入社を決意しました。また面接時の当時の専務（現副社長）のこの会社を大きくしていきたいという熱意に圧倒され、自分もこの会社で仕事をしたい！会社とともに成長したいと思い入社しました。

現場監督の仕事は住宅の工事現場を管理します。設計担当が作った図面の確認からプレカット図面のチェック、現場の手配・管理など幅広い業務を担当します。スケジュール通りに工事を進める「工程管理」。求められている品質どおりに施工するための「品質管理」。作業員の安全を守る「安全管理」。予算通りに工事を進める「原価管理」。この４つの管理をしつつ、業者さんとコミュニケーションを取りながら現場を円滑に動かしていくことが日々の業務になります。

新しい現場はいつも新鮮。
カタチに残る仕事だから
おもしろい。

建築は、ゼロからのスタートです。体力的に大変なこともありますが、自分が関わった建物が完成した時の達成感、満足感、お客様の笑顔は何物にも代えられないほど大きく、これまでの苦労も一瞬で吹き飛ぶので、最大限にやりがいを感じられます。

今後は、まだまだ建築の知識、現場での経験が少ないと感じているので、様々な物件をこなすことで、これからのお客様の暮らしやアオイ建設に貢献したいです。また、１級施工管理技士の取得、その先は建築士の資格を目指し、業務の合理化を追及して、自分の時間を大切にすることが目標です。